ファインダー撮影時にタッチ操作でAFターゲットを操作する（AFターゲットパッド）
ファインダー撮影でAFターゲットを移動するとき、モニターをタッチパッドとして使います。ファインダーをのぞきながら、モニターをなぞってAFターゲットの位置を動かします。
メニュー
- MENU U AF U 6. AFターゲットの設定/操作 U AFターゲットパッド
| Off | モニターをタッチパッドとして使用しません。 |
|---|---|
| On | ファインダー撮影時にモニターをタッチパッドとして使用します。モニターを2度タップすると、AFターゲットパッドのオンオフを切り換えできます。AFターゲットが端に当てついた後、一旦指を離して、再度スライドすると、［Y循環選択］の設定に従い、反対側のAFターゲットに移動したり、bAllになります。 |
- ［On］のときは、拡大枠を移動することもできます（「拡大枠AF／拡大AFを使う（スーパースポットAF）」）。