OM Digital Solutions

こんなときは?

電池を入れてもカメラが動かない

電池が充電されていない

低温下にあり一時的に電池の性能が低下した

  • 電池は低温では性能が低下します。カメラから電池を取り出してポケットに入れるなどして少し温めてから使用してみましょう。

電池が充電されない

  • カメラにUSB-ACアダプターや市販のUSB機器を接続してもバッテリーチャージランプが点灯しない場合は、充電が開始されていません。以下の手順を行うことで充電が開始される場合があります。

    1. カメラから電池を取り出す
    2. USB-AC アダプターや市販のUSB 機器を接続している場合はUSB ケーブルを抜く
    3. 電源レバーがOFFの位置になっていることを確認する
    4. 電池をしばらく放置してから再度カメラに電池を入れる
    5. USB-ACアダプターや市販のUSB機器を接続する

シャッターボタンを押しても撮影ができない

カメラが自動的に電源オフになっていた

  • 低消費電力撮影Onにすると、設定した時間何も操作しないとスリープモードになります。シャッターボタンを半押しすると復帰します。g 低消費電力撮影
  • カメラは何も操作しないと一定時間後にスリープモードと呼ばれる省電力状態に入ります。g スリープ時間
  • さらに、スリープモード中に設定した時間が経過するとカメラの電源がオフになります。g 自動電源Off

フラッシュが充電中である

  • モニターのAマークが点滅していたらフラッシュが充電中です。点滅が終わるまで待ってからシャッターボタンを押してください。

ピント合わせができなかった

  • 被写体に近すぎる場合やオートフォーカスの苦手な被写体の場合は、ピント合わせができません(モニターの合焦マークが点滅します)。被写体との距離を十分にとったり、被写体と同じ距離にあるコントラストのはっきりしたものでピントを合わせてから、構図を決めて撮影してください。

    オートフォーカスの苦手な被写体

    次のような場合、オートフォーカスでピントが合いにくいことがあります。

    • 合焦マーク点滅

      このようなものにはピントが合いません。

      コントラストがはっきりしない被写体

      画面中央に極端に明るいものがある場合

    • 合焦マークは点灯するが、写したいものにピントが合わない。

      遠いものと近いものが混在する場合

      動きの速いもの

      被写体がAFターゲット内にない

長秒時ノイズ低減が作動している

  • 夜景の撮影など、遅いシャッター速度で撮影する際、画像にはノイズが目立つようになります。このカメラは長秒時の撮影後にノイズを取り除く動作をしますが、この間、次の撮影はできません。長秒時ノイズ低減Offに設定することもできます。g 長秒時ノイズ低減

AFターゲットの数が少なくなった

日時設定がされていない

購入時のままで使用している

  • お買い上げ時のカメラの状態では日時設定はされていません。日時設定をしてからご使用ください。g 初期設定をする

カメラから電池を抜いていた

  • 電池を抜いた状態で約1日放置すると、日時の設定は初期設定に戻ります(当社試験条件による)。また、カメラに電池を入れていた時間が短い場合は、これよりも早く日時の設定が解除されます。大切なものを撮る前には日時の設定が正しいことを確認してください。

設定した機能が元に戻ってしまう

  • 撮影モードが9SCN のときは、モードダイヤルを回すと設定した機能が初期設定に戻ります。
  • カスタムモード(C1C2)を使用しているときに設定を変更しても、撮影モードを変更したりカメラの電源を切ると、登録されている設定内容に戻ります。カスタム保持設定保持するにすると、カスタムモードを呼び出した状態で設定を変更したとき、変更した内容を自動で登録することができます。g カスタムモードで変更した設定を保持する

撮影した画像が全体的に白っぽい

  • 逆光や半逆光で撮影すると起こる場合があります。フレアやゴーストといわれる現象によるものです。できるだけ画面内に強い光源が写らないように構図を考えましょう。画面内に光源がなくてもフレアは発生する場合があります。レンズフードを使って光源から直接レンズに光があたらないようにします。レンズフードでも効果がない場合は手などをかざして光を遮ってみましょう。

被写体にない明るい点が写り込む

ボタンを押しても望んだ機能が動作せず、違う機能が動作する

  • あらかじめ割り当てられているボタンの機能を他の機能に変更している可能性があります。ボタンの設定で設定を確認してください。

メニューで選べない機能がある

  • メニューを表示したとき、設定できない項目はグレーで表示されます。グレーの項目を選択中にOKボタンを押すと、設定できない理由が表示されます。画面に表示される内容を参考に、設定を見直してください。g グレーで表示されている項目

スーパーコンパネで設定できない機能がある

  • 設定した機能の組み合わせによっては、設定できない場合があります。メニューで同じ機能がグレーで表示されていないかご確認ください。

被写体が歪んで写る

画像にすじが写る

モニターに被写体のみが表示され、撮影情報が何も表示されない

  • 情報表示が「情報表示無し」に切り換わっています。INFOボタンを押して、他の表示に切り換えてください。g 情報表示を切り換える

MF(マニュアルフォーカス)から変更できない

  • お使いのレンズによっては、マニュアルフォーカスクラッチ機構が搭載されており、フォーカスリングが手前に引かれているとマニュアルフォーカスになります。レンズの状態を確認してください。g MFクラッチを搭載したレンズについて

モニターに何も表示されない

  • ファインダーに顔や手、ストラップなどが近づくと、自動的にモニターは消灯し、ファインダーの表示に切り換わります。g 表示の切り換え